本当の북어국(プゴグッ)

またまた북어국の話題をテレビで放送していたようですね~><
日本ではすっかりお肌にいいというイメージが定着しつつある북어국。
でも、以前も書いたように韓国では、
プゴグッというのはお父さんが二日酔いの朝、お母さんに作ってもらって食べるもの、
という認識がほとんどです^^;

先日、釜山に行ったときにも韓国人の友達に、
「今日本では북어국が美容にいいとブームになってるよ。」と話したら、
みんな一斉に驚いていました!
しかも。
実はここだけの話ですが;;
私は実際見ていないのでよくわかりませんが、
テレビではダシダを使って북어국を作っていたそうですが、
韓国では家庭でダシダを使うなんて有り得ない。。。そうで。
というのは、ダシダは化学調味料だから。。。という理由です。
韓国人曰く、美容にいいという理由で북어국が流行っていることも面白い現象だけど、
ダシダを使って作るのがいいっていうのはおかしい!!と口を揃えて言っていました^^;

で、本当に体にいい북어국の作り方を教えてもらいました。
① 북어(干しタラ)をたたいて、少量の水につけてふやかし、やわらかくする。
  やわらかくなったらしぼって、骨を取ってから塩、コショウ、しょうゆで味付けする。
② ①をごま油でいためる。
③ ②に水をいれ、みじん切りしたねぎ&ニンニク、玉ねぎなど適当なお野菜をいれて煮る。
④ 塩、コショウで味をととのえ、最後に溶き卵を回しいれる。
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完成です^^
釜山のチャガルチ市場で買ってきた황태を使って作ってみました。

なぜプゴではなくファンテかというと。。。

以下、釜山ナビさんからの抜粋です。
ファンテのもととなるお魚を「ミョンテ(明太)」といい、これが日本のいわゆるスケソウダラ。このミョンテは干したり、凍らせたりすることで、名称も料理法も違うマルチな健康食材へと変貌します!まず生のままのスケソウダラを「センテ(生太)」、冬の時期に釣ったスケソウダラを凍らせたものを「トンテ(凍太)」と呼び、干して乾燥させたものを「プゴ」または「コンテ(乾太)」と言います。ファンテ(黄太)は、産卵期に釣ったスケソウダラを零下10度以下の中で自然乾燥させ、夜は凍り、昼は解けるという"凍結→気化→凍結→気化"の過程を4ヶ月以上繰り返すことにより半干しの状態に。身は柔らかく、色は黄色くなります。この乾燥&冷凍という加工過程を経ることで、ますます味に深みが生まれ、健康度もアップするんだとか!

ということで、釜山のデパートや市場ではほとんどファンテが売られていました^^
写真の右にあるのは、最近美味しいと言われて調子に乗って作ったもやしのナムルです♪

☆今日の韓国語☆
요새 일본에선 북어국이 유행하고 있어요.
最近日本ではプゴグッが流行しています。

*プゴグッの作り方、一部訂正しました。
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by alicef327 | 2009-09-23 00:18 | 韓国(初釜山)2009.9
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