郷に入れば郷に従え

一昨日の夜に、ロンドンから戻ってきました。
初めてのヨーロッパ旅行。
行ってよかったです。my friendに感謝。

初欧州で感じた色んなこと。
書き留めていこうと思います。
今まで、そう沢山の国ではありませんが、
色々な国に行って、その中ではもちろん韓国がダントツですが、
いつもやっぱり大事だな、と思うのは、
「郷に入れば郷に従え」ってこと。
自分たちの文化が当たり前だと思ってはいけないってこと。

ヨーロッパで感じたのは、
「急がない」ということでした。
「急かさない」って方があってるかな?
たとえばカフェやレストランで。
注文を取りに来るまで待つ。永遠に待つ。
目が合って、相手が気づくまで待つ。
決して店員を大声で呼んだりする人はいません。
友人の学校の先生は、6時にお店に入って
注文を取りにきたのが9時だったとか(笑)
それはさすがにすごいと思うけど、
それくらい、急かすというのは品がない行為に映るそうで。
ロンドンなんて決してのんびりした街ではないのに、
人はみんなどこかおおらかです。

そして、目が合うとにっこり笑う。
電車やバスの中でも、カフェでたまたま隣り合った人でも、
道ですれ違ってふと目が合っても、にっこり笑う。
これ、本当に素敵な文化だなって思いました。
街にいるだけでとても幸せな気分になれる。
私が一番心に残った笑顔は、ミュージカルを観に行き、
終演後、感動して感無量状態で出口に向かっていた時、
たまたま隣を歩いていた女性と目が合って、
その女性が私ににっこりと笑いかけたんです。
何も言葉はなかったけど、あ~彼女も感動したんだなってわかる笑顔。
思わず私も笑顔でうなづきました。あの笑顔、忘れられません。

さらに特にロンドンで感じたのは「Thank you」と「Sorry」の頻度。
ちょっとぶつかりそうになったらすかさず「Sorry」
お店でものを受取るとき、ドアを開けてもらった時、
あらゆる場面で「Thank you」。
日本も「ありがとう」と「ごめんなさい」を言葉にする文化の国だと思っていたけど、
欧米ほどではないかも、と思いました。

そんな癖がついた私は、パリに行ったとき、
観光客の日本人にも思わず同じことをしてしまい、
不思議な目で見られてしまいました^^;
で、思い出したのですが、海外生活が長かった友人は、
普段から外出先でちょっとした「ありがとう」が多かったような気がします。
きっと癖になってたんでしょうね。

韓国では逆に「親しい人ほど、ありがとうとごめんなさいはいらない」
という文化ですが、
私個人としては、やっぱり「ありがとう」と「ごめんなさい」は、
あった方がいいな~と思います。

でも「郷に入れば郷に従え」。
韓国に行ってたとえ韓国人がそうしなくても、
もちろん理解しようと思います^^

☆今日の韓国語☆
마음을 비우다.
心を空にする。

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by alicef327 | 2010-11-18 23:24
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