地球、光りなさい!

作・演出/倉本聰。富良野塾公演2005.
天王洲アイル・アートスフィアにて。

ドイツの劇作家ギュンダー・ヴァイゼンボルンの戯曲
「天使が二人天降る」を元に、倉本先生が書き下ろしたオリジナル作品の舞台化です。
フィクションでおなじみ、長~いお付き合いになる山下澄人氏の古巣です。
思えば10数年前、シアターコクーンで富良野塾公演の主役をしていた山下君は、
本当にかっこよかった・・・。
いや、今がどうこう・・・ってことじゃなくて、フィクションのキャラが・・・ね(^_^;)
(彼の名誉のために言うと、役柄を脱いだ本人はとってもステキです)
倉本先生のことだから、もしかして久しぶりにかっこいい山下君の姿を見られるかも!?
と、大きな期待を胸に見たのですが・・・・。
あらら。。。すっかり板についた関西系おやじ。
さすがの演技力だったけど、決して「かっこいい」役ではありませんでした。残念!
「優しい時間」に出ていた時の刑事さんの方が、かっこよかったかなぁ。

今ほど環境問題が一般的でなかった頃から、このテーマの脚本をたくさん
手がけている倉本先生ですが、
今回の話は、ちょっと薄くて浅いような気がしてしまいました。
私も、環境問題のNPOのナビゲーターを務めている一員として、
伝えたいことはわかるんだけど・・・という感じ。
勉強すればするほど、伝え方の難しさを実感します。

ちなみに、フィクションの次回公演は3月だそうです。

☆今日の韓国語☆
기대 돼요!(キデ デヨ!)
楽しみです!
[PR]
by alicef327 | 2005-11-12 19:42 | 演劇
<< 偶然の音楽 必勝!! >>