アジア温泉

5月26日まで新国立劇場で公演中の「アジア温泉」を観てきました。
「僕に炎の戦車を」以来、立て続けの鄭 義信さんの作品。
韓国演劇界の重鎮ソン・ジンチェクが演出、
日韓の俳優がダイナミックに演じる祝祭劇です。
出演は勝村政信、成河、ほか、韓国の俳優さんもたくさん出演されています。

★ストーリー★
アジアのどこかにある島は、古い因習としきたりが守られてきた牧歌的な島だった。
ところが島に温泉が湧き出し、島民が俗化していくなか、
大地は自分の土地を売らずに頑張っていた。
そこに、リゾート観光業に乗り出そうと、カケルとその弟アユムがやってくる。
カケルは大地の土地を買収しようと交渉するのだが…。


それぞれの立場によって価値観が違い、
大切なものが違うということ。
それは国という枠組みだけでなく、あらゆる所に存在していて、
観た人がそれぞれに自分に当てはめて考えられる、
そんな舞台でした。

それにしても、
日本語と韓国語が飛び交う舞台、最近本当に多くなったなぁと感じます。

「アジア温泉(아시아온천)」
韓国では6月11日から16日まで、ソウル・アート・センターでの公演です。

☆今日の韓国語☆
아시아 어딘가에 옛날 인습과 관습을 지켜온 목가적인 섬이 있었다.
アジアのどこかに、古い因習としきたりが守られてきた牧歌的な島があった。


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by alicef327 | 2013-05-18 23:41 | 演劇
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